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リトアニアのバスケ代表のNBA選手一覧!世界ランキングや強い理由も調査!

2023年8月25日

2023年8月25日に開幕する、FIBAバスケットボールワールドカップ2023リトアニア代表が出場します。

リトアニアのバスケットボール代表チームについて気になっていませんか?

  • リトアニアにNBA選手はいるの?
  • 世界ランキングは高い?
  • そもそもリトアニアってバスケは強いの?

上記の疑問が私の頭にも浮かんできたので、調べることにしました。

私はバスケットボールを15年以上指導した経歴があり、選手や試合を見る目に自信がありますよ。

JBA公認のコーチライセンスも取得しています↓↓↓

そんな私がこの記事で、リトアニアのバスケットボール代表のメンバーやNBA選手、そしてチームの強さも徹底調査していきます。

最後まで読めば、リトアニアのバスケットボール事情に触れることができ、試合観戦がより面白くなりますよ!

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リトアニア|バスケ代表メンバーまとめ

FIBAバスケットボールワールドカップ2023に出場する、リトアニア代表のメンバーをご紹介します。

リトアニアのバスケットボール代表選手は以下の12名です。

選手名POS身長誕生日所属
マルギリス
・ノルマ
ンタス
G1941996
10/27
リトア
ニア
リーグ
タダス・
セデケル
スキス
SF2061998
1/17
スペイン
リーグ
イグナス・
ブラズデ
イキス
F2011999
1/8
リトア
ニア
リーグ
ガブリ
リウス・
マルドゥ
ナス
C2061993
4/19
リトア
ニア
リーグ
ロカス・
ヨクバ
イティス
G1942000
11/19
スペイン
リーグ
ヨナス・
バランチュ
ナス
C2111992
5/6
ペリカ
ンズ
(NBA)
ミンダウ
ガス・
クズミン
スカス
SF2051989
10/19
ギリシャ
リーグ
ドナタス・
モティエ
ユーナス
C2131990
9/2
フランス
リーグ
エイマン
タス・
ベンジウス
F2071990
4/23
イタリア
リーグ
ヴァイダス
・カリニャ
ウスカス
G1991993
11/16
リトア
ニア
リーグ
トーマス・
ディムシャ
G1961994
1/2
リトア
ニア
リーグ
デイヴィ
ダス・
シルヴィ
ディス
SF2012000
6/10
リトア
ニア
リーグ
情報元:リトアニア/FIBA.basket

NBAでプレーするドマンタス・サボニス選手は、FIBAバスケットボールワールドカップ2023には出場しません。

しかし、リトアニアのバスケットボール代表チームには、他にも現役NBA選手や経験者がいます。

そんなリトアニア代表の注目すべき選手たちにフォーカスしていきましょう。

リトアニアのNBA選手|ヨナス・バランチュナス

ポジションC
生年月日1992年5月6日
出身リトアニア
ウテナ
年齢31歳(2023年8月23日現在)
身長211cm
体重120kg
所属チームニューオーリンズ・ペリカンズ
  • プレースタイルの特徴
    • パワフルなポストプレー
    • 平均がダブルダブル
    • 負けず嫌い

大きな体と長いウイングスパンを活かして力強くポストプレーをするヨナス・バランチュナス選手

マークマンによって変幻自在にプレーを変えることができ、近年の外国出身センター特有である器用なシュートやスピンムーブなどのスキルを持ち合わせています。

2022-2023シーズン、NBAでは1試合平均14.1得点・10.2リバウンドと、平均でダブルダブルを達成しました。

上記の動画の通りリバウンドが強く、ダブルダブルの中でも20得点20リバウンドを記録できるほどインパクトがあります。

センターが目立たない今のNBAで、このスタッツを残せるヨナス・バランチュナス選手の存在感は魅力的と言えるでしょう。

自分から吹っかけて乱闘騒ぎになることもありますが、一貫してひるまず相手に向かっていく姿は、物怖じせず負けん気の強い性格を表しています。

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リトアニア|バスケ代表の注目選手

FIBAバスケットボールワールドカップ2023に出場する、リトアニア代表の注目選手をご紹介します。

  • ミンダウガス・クズミンスカス
  • イグナス・ブラズデイキス

それぞれ順番に解説していきますね。

リトアニアの注目選手|①ミンダウガス・クズミンスカス

ポジションSF
生年月日1989年10月19日
出身リトアニア
ビルニュス
年齢33歳(2023年8月23日現在)
身長205cm
体重98kg
所属チームAEKアテネ
(ギリシャ)
NBA経歴;
ニューヨーク・ニックス
  • プレースタイルの特徴
    • 高いバスケットIQ
    • 高精度の3ポイントシュート
    • ポジショニングセンス

ミンダウガス・クズミンスカス選手は元NBA選手でもあります。

バスケットIQが高く、常に冷静な判断でパスやシュート、1対1を選択することが可能です。

3ポイントシュートの精度も高く、入り出すとあっという間に得点を量産してしまいますよ。

上記の動画の冒頭のプレーでも、味方の1対1に合わせてペイントエリアに侵入し、オフェンスリバウンドからプットバックダンクをお見舞いしています。

ディフェンスの目線や位置をよく観察しているので、死角に飛び込んでいくポジショニングは職人技と言えるでしょう。

アイソレーションにおいて相手の重心を見抜く対人スキルも、ミンダウガス・クズミンスカス選手の武器の1つです。

リトアニアの注目選手|②イグナス・ブラズデイキス

ポジションF
生年月日1999年1月8日
出身リトアニア
カウナス
年齢24歳(2023年8月23日現在)
身長201cm
体重100kg
所属チームBCジャルギリス
(リトアニア)
NBA経歴:
ニューヨーク・ニックス
  • プレースタイルの特徴
    • 正確無比なサウスポーシューター
    • 勝負強い1対1
    • クラッチプレー

イグナス・ブラズデイキス選手も、NBAでプレーした経験を持っています。

優秀な左利きのシューターであり、スポットアップから放たれる3ポイントシュートはかなりの高確率でリングに吸い込まれます。

1対1にめっぽう強く、タフな場面でも勝負強くシュートを決めることが可能です。

上記の動画のように、オフェンスにおける最後のアイソレーションを任されることが多いのも、イグナス・ブラズデイキス選手の勝負強い1対1が信頼されている証拠ですよね。

2022年のユーロバスケットでは、スペイン戦の第4クォーター終了と同時にリバウンドからチップインを決めるブザービーターを披露しました。

そんなイグナス・ブラズデイキス選手のクラッチプレーが、FIBAバスケットボールワールドカップでも見られることを期待しましょう!

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リトアニア|バスケ代表の監督

リトアニアのバスケ代表チームの監督は、カジス・マクスヴィティス監督です。

プロフィールをご紹介しますね。

リトアニア|バスケ代表の監督

  • 名前:カジス・マクスヴィティス
  • 表記:Kazys Maksvytis
  • 国籍:リトアニア
  • 生年月日:1977年6月15日
  • コーチ歴:2011年〜、リトアニア代表の監督は2021年〜現在

カジス・マクスヴィティス監督は、2021年9月14日にリトアニア代表のヘッドコーチに就任しました。

2022-2023シーズンは、ジャルギリス・カウナスのヘッドコーチを引き継いでいるので、代表活動と兼務しています。

クラブチームをコーチングしながら、リトアニア代表監督も務めるのはかなり大変でしょうね。

私も自分のチームを指導しつつ選抜チームの監督をしたことがあり、その時は丸一日バスケットボールでスケジュールが埋まるほどでした^ ^;

カジス・マクスヴィティス監督はユースチームでも指導経験があり、2012年には欧州選手権で金メダルを獲得しているので、その指導力に期待されています。

リトアニアのバスケ世界ランキング

2023年8月現在、リトアニアの世界ランキングは8位です。

前後の国と比較してみましょう。

代表チーム名世界ランキング
(FIBAランク)
セルビア6位
スロベニア7位
リトアニア8位
ギリシャ9位
イタリア10位

上記の表を見てもわかる通り、世界ランキングで10位までに入る代表チームには強豪が多いですよね。

FIBAが発表している世界ランキングは、国際大会での成績を数値化しているんだとか。

そこで、リトアニア代表の近年のバスケットボール国際大会の結果を見て、実力を調査していきます。

リトアニア|バスケの実力は?

リトアニアの世界大会での実力は高いのでしょうか。

これまでに、リトアニア代表がバスケットボールの国際大会で残した成績をご覧ください。

    • オリンピック
      • 1992年:バルセロナ(3位)
      • 1996年:アトランタ(3位)
      • 2000年:シドニー(3位)]
    • ワールドカップ(世界選手権)
      • 2010年:3位
    • ユーロバスケット
      • 1937年:優勝
      • 1939年:優勝
      • 1995年:準優勝
      • 2003年:優勝
      • 2007年:3位
      • 2013年:準優勝
      • 2015年:準優勝

成績を解説していく上で、リトアニアの歴史が必要となるのでご紹介しますね。

1918年に独立したリトアニアは、第二次世界大戦でリトアニア・ソビエト社会主義共和国となります。

そして、1990年代にリトアニアはソ連から独立回復を宣言しました。

1980年代、当時は以下のようなNBA選手を排出しています。

  • アルビダス・サボニス
  • シャルーナス・マルチュリョニス

1992年のバルセロナオリンピックで、リトアニアはメダルを期待されていました。

しかし、独立直後でもあったリトアニアは、バスケットボール代表が出場辞退を考えるほど資金難な状態だったんだとか。

そこで、アメリカの人気ロックバンド「グレイトフル・デッド」が、スポンサーとして名乗り出ました。

グレイトフル・デッドが出したカラフルなデザインのTシャツを販売することで資金を集め、リトアニア代表はオリンピックに出場して見事銅メダルを獲得できたのです。

上記の成績を振り返っても、メダルを獲ったバルセロナオリンピックから、国際大会におけるリトアニアの存在は大きくなっていると言えますよね。

ZEN

当時のリトアニアのバスケットボール関係者をはじめ、国民もグレイトフル・デッドには感謝していただろうね!

私ならビビってしまい、そんな巨額の投資はなかなかできません^ ^;

ここ数年はスペインやフランスなどの台頭により、表彰台から遠ざかっているリトアニア代表。

しかし、個々の力が強いので、対戦するチームとしてはどの国にとっても驚異となることは間違いありません。

リトアニア|バスケが強い理由を解説

リトアニアのバスケットボール代表がなぜ強いのかを解説していきます。

北東部にリトアニアを含んでいるヨーロッパは、どの国でもバスケットボールが盛んです。

特にリトアニアでは、バスケットボールが「国技」や「第二の宗教」呼ばれるほどの人気なんだとか。

日本の国技は「相撲」なので、リトアニアにとってバスケットボールは、相撲と同じくらい伝統的な競技のイメージなのかもしれません。

国内リーグのリトアニアリーグ(LKL)は、とても人気があるそうですよ。

リトアニアリーグ(LKL)

  • 名称:Lietuvos krepšinio lyga
  • 参加チーム:12チーム
  • 試合数:30〜36試合程度

1万人の観客を収容できるアリーナもあるので、かなりの人気スポーツであることがわかります。

リトアニアに行く機会があれば、ぜひ国内リーグのLKLを見てみたいですよね^ ^

育成年代の練習環境も充実しており、リトアニアでは子供の発育を考えて7歳からバスケットボールの指導を認めています。

U-9からU-18までは1年毎に年齢別グループを形成し、それぞれの年齢別カリキュラムをクールやアカデミーが持っているそうです。

このことから、リトアニア代表はチームプレーはもちろん、小さい頃から鍛えられた個人の力が強いチームであることがわかりました。

情報元:バスケットボール育成事情レポート 〜リトアニア編〜/Gold Standard Labo

結論:リトアニアのバスケ代表にはNBA経験者が多数いた!強い理由は歴史や育成環境にあり!

今回は、リトアニアのバスケットボール代表について深掘りしました。

リトアニア代表にはNBAでのプレーを経験した選手が数多くいます。

歴史的に見ても、リトアニアではバスケットボールの人気が高く、育成環境も整っているので強い理由がわかりました。

ここ数年の国際大会では表彰台から遠ざかっているリトアニア代表ですが、FIBAバスケットボールワールドカップ2023では大躍進を遂げるかもしれません。

これからも、リトアニアのバスケットボール代表チームの活動を応援していきます!

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