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バスケ指導&上達法

バスケのシュート上達のコツ|女子編【動画でJBA公認コーチが解説】

2023年9月11日

「バスケのシュートって何かコツがあるの?」

バスケ選手なら誰でも一度は思ったことがあるでしょう。

女子バスケ選手であれば、さらに次のような悩みがあるはずです。

  • ツーハンドシュートとワンハンドシュートは結局どっちが良いの?
  • もっとバスケのシュートが上手くなるコツは?

学生時代、バスケ選手だった私には、その気持ちがよくわかります。

私はバスケットボールを15年以上指導した経歴があり、選手や試合を見る目に自信がありますよ。

JBA公認のコーチライセンスも取得しています↓↓↓

そんな私がこの記事で、バスケのシュートを上達させるのコツを、動画付きで徹底解説しました。

最後まで読めば、私が指導経験から得たノウハウを、無料で手に入れることができますよ!

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女子バスケのシュートフォームを解説

女子バスケットボール選手のシュートフォームには以下の2つがあります。

  • ツーハンドシュート
  • ワンハンドシュート

小学生や中学生であれば、多くの女子バスケットボール選手がツーハンドシュートを取り入れているのが現状でしょう。

それぞれのシュートフォームに、どのような違いがあるか理解しておきましょう。

女子バスケ|ツーハンドシュート

ツーハンドシュートとは両手打ちのシュートのことで、ボースハンドシュートとも呼ばれます。

  • メリット
    • 筋力に頼らずに打つことができる
    • 素早く(クイックリリースで)打てる
  • デメリット
    • 打点(リリースポイント)が低い
    • ボールを正面に構える

ツーハンドシュートのメリットは、何と言っても少しの力でボールを飛ばせることです。

ミニバスや中学の段階では筋力がないので、両手で打たないとシュートが届けば選手のモチベーションが上がります。

また、ボールをキャッチしてから素早くシュート打てることも長所です。

しかし、ツーハンドシュートはリリースポイントが低くなるので、ディフェンスにブロックされやすいのがデメリットでしょう。

正面にボールを構えることで、ディフェンスがボールに手をかざしておくだけで打ちにくくなるのも欠点ですね。

女子バスケ|ワンハンドシュート

ワンハンドシュートとは、リリースの瞬間に片手で打つシュートのことです。

  • メリット
    • 打点(リリースポイント)が高い
    • プレーの幅が広がる
  • デメリット
    • 最初のうちはボールコントロールが難しい
    • 習得までに時間がかかる

ワンハンドシュートのメリットは、ツーハンドシュートと比べブロックされにくいことです。

人間の腕のリーチは、両手を伸ばした時よりも片手を伸ばした時の方が高い位置に届くからですね。

また、フェイドアウェイシュートなど、使えるプレーの幅が広がります。

ワンハンドシュートのデメリットは、片手なので最初のうちはボールのコントロールが安定しないことです。

慣れるまではボールを遠くに飛ばす感覚が掴みにくく、正しいフォームの習得に時間がかかります。

バスケのシュート上達のコツ女子編|ツーハンドシュート

ツーハンドシュートを綺麗に打つためのコツをまとめました。

ボールの持ち方ですが、両手で掴んだ時に親指と人差し指で大きな三角形を作って練習に臨んでください(左右の指はくっつけない)。

そうやって自然にボールが掴めるようになったら、以下のポイントを意識してツーハンドシュートを練習しましょう。

①リングに向き合ってパワーポジション

リングに正対し、パワーポジションが取れるようになりましょう。

意識的に膝を曲げる必要はありません。

お尻を後ろに突き出すことで、自然に膝が曲がります。

曲がった膝がつま先よりも前の位置だと怪我の原因になってしまうので、つま先より前に出ないように注意してください。

②肘は張らずに脇をしめる

ボールを体の前で持った時、両肘を真横に張ると綺麗にシュートが打てません。

必要な力がボールに伝わりにくくなり、余計な力が入ってブレた軌道のシュートになってしまいます。

肩や肘はストンと力を抜き、ボールは軽く持ちながら脇をしめる姿勢を保ち続けましょう。

練習しているうちに肘が開いてきますので、無意識にできるまで意識を持ち続けることが大切です。

③腕は耳の横にくるよう上に伸ばす

綺麗なボールの軌道でシュートするため、腕を耳の横まで持ってきてボールをリリースしましょう。

遠くに飛ばそうと腕を前に伸ばしてしまうケースが多いですが、それではシュートのアーチが低くなってしまいます。

リングに対して横からボールが向かっていくよりも、上から落とした方がリングのどこにも当たらない確率が上がるので、シュートの成功率は高いです。

腕はなるべく高く伸ばし、人差し指を軸にして手のひらが外に開く(両手の甲が合わさる)ようにボールをリリースすると、綺麗なツーハンドシュートが打てますよ。

バスケのシュート上達のコツ女子編|ワンハンドシュート

次に、ワンハンドシュートのコツを解説します。

私は中学校で主に女子バスケ部を指導してきました。

初心者が女子バスケ部に入部して、1年後にはワンハンドシュートで3ポイントシュートが打てるようになった例もたくさん見てきたので、勇気を持ってチャレンジして欲しいです^ ^

①リングに対して少し斜めに構える

ワンハンドシュートは、利き手が右手なら右足を左足の半歩〜1歩前に出して、リングに対して少しだけ斜めに構えましょう。

上記の姿勢であれば、腕の他にお尻や背中の筋肉を使うことができます。

体の中心(お尻、背中、胸など)に近い筋肉は、身体の中でも大きいのでパワーが出やすいです。

上記の動画1:44で、ワンハンドシュートの研究者である今倉定男さんも、お尻の筋肉が一番大きな筋肉と断言しています。

少しの力でボールを飛ばせるように、姿勢を意識して大きな筋肉の使い方を体に馴染ませてください。

私はお笑い芸人さんを例に出して「お尻で割り箸を挟むように」と指導していました^ ^

②ボールをベタっと持つ

ボールを持つ時に、指の腹を使ってボールを持ち、手のひらの真ん中に空洞ができるように指導されることは多いのではないでしょうか。

昔は私もそうやって指導してきた1人でした^ ^;

これだとまるで、フリースローが苦手だったシャキール・オニール選手みたいな持ち方になってしまいます。

上記の動画0:59では、今倉定男さんもベタ持ちを推奨しています。

手のひらの中から指先にかけてボールを転がしていくような感覚を持ちましょう。

ただ、私が過去に指導した選手の中には、手のひらに空洞を作って3ポイントシュートを打てていた選手もいましたので、現時点でシュートに飛距離があれば持ち方を無理に変える必要はなく、自分がやりやすい方法で行ってくださいね。

③逆の手でボールを支える

右利きであれば、スラムダンクの安西先生が言うように「左手は添えるだけ」と指導される場合が多いでしょう。

私も口酸っぱく指導してきた経験があります^ ^;

しかし、逆の手は添えるだけでなく、ボールを持ってしっかりと支えることを意識してください。

上記の動画の1:10で、今倉定男さんも「逆の手はボールの横ではなく、下から持つように」と指導されていますね。

シュートを打つ方の手のみでボールを持つと、ボールの重さがあるのでよりシュートを打つのに力が必要となります。

逆の手のサポートがあればシュートを打つ方の手は自由となりリラックスできるので、ワンハンドシュートが楽に打ててコントロールもしやすくなりますよ。

バスケのシュート上達のコツ女子編|おすすめの教材

前述した今倉定男さんは、バスケットボール教材のDVDを制作しています。

私も教材を購入して何度も繰り返して視聴し、女子に対するワンハンドシュートの指導法を勉強しました。

ワンハンドシュートの指導を受けた選手の感想は以下のとおりです。

  • 両手で打っていたのがワンハンドにかわって、とてもシュートが入るようになりました。
  • スリーポイントラインからもどんどんシュートが入ってうれしかったです。
  • シュートフォームがきれいになるだけではなく、入るかくりつも高くなりました。

私がバスケ初心者の女子中学生に指導してきた正直な感想ですが、全員がワンハンドシュートで3ポイントシュートが届く訳ではありませんでした^ ^;

これは私の指導力不足もありますが、体や筋肉の使い方には個人差があるからだと感じています。

しかし、選手にチャレンジしなさいと言っている私が、新しい指導方法に挑戦しないのはダメだと思い、わからないながらもトライし続けました。

結果として、全員にワンハンドで3ポイントシュートを打たせることはできませんでしたが、初心者でも1年後には高確率で3ポイントシュートを決められる選手が出てきたのも事実ですよ。

もしDVDを購入されるのであれば、注意点としてvol.1とvol.2があるので気をつけましょう。

上記がvol.1ですので、vol.2は下記にリンクを貼り付けておきます^ ^

このDVD教材は、今なら90日間の返金保証付きです。

ご購入を検討されているのであれば、返金保証がある今のうちに入手されることをおすすめします↓↓↓

【バスケのシュート上達のコツ】女子でも片手のプレーが大事

女子バスケ選手がシュートを上達させるコツとして、片手のプレーができることが重要です。

よくレイアップを両手で打とうとする女子選手を見かけますが、ディフェンスにチェックされやすく、せっかく練習したのに試合中に使えません。

2023年6月4日、FIBA3x3ワールドカップの優勝メンバーにヘイリー・ヴァン・リス選手がいました。

全米では有名な女子バスケットボールプレーヤーであるヘイリー・ヴァン・リス選手のワークアウト(トレーニング)動画を見てください↓↓↓

ヘイリー・ヴァン・リス選手、めちゃくちゃ上手なバスケ選手ですよね。

男子の私が1対1しても、きっと負けちゃうでしょうね^ ^;

ヘイリー・ヴァン・リス選手は動画内でお手本となるような片手のシュートをたくさん練習していますので、順番に解説していきますね。

①ゴール下シュート

上記の動画5:48では、左右交互に片手でゴール下シュートを打っています。

これはマイカンドリルとも呼ばれる練習ですね。

男子でも利き手でしかゴール下シュートを練習していない選手がいますが、ディフェンスが利き手側にいても打てるよう反対の手でも練習しておきましょう。

ヘイリー・ヴァン・リス選手のステップを見ると、右手で打つ時は右左、左手で打つ時は左右の順に踏み切っていますが、私はこの逆のステップも指導して、横にズレて打つシュートも練習させていましたよ^ ^

バスケ初心者に教える時は特に効果的で、誰でも簡単にディフェンスから横方向にズレてノーマークでシュートが打てるようになります。

②レイバック

上記の動画6:05では、エンドラインに背中を向け、左右交互に片手でレイバックシュートを打っていますね。

マイカンドリルのバリエーションにもなります。

特に女子バスケ選手は、レイバックシュートを両手で打ってしまうケースが多いです。

しかし、両手ではどうしてもリーチに制限があるので、シュートできない場面が多くなります。

ヘイリー・ヴァン・リス選手のように、胸の高さよりボールを下げないようにしながら片手でレイバックシュートを打ちましょう。

③レイアップ

上記の動画6:15からは、レイアップシュートを練習しています。

レイアップシュートも、両手で打ってしまう女子バスケ選手がたくさんいるので注意が必要です。

ドリブルからであればボールを膝の下でキャッチし、2歩目のステップですぐさま肩の高さまでボールを引き寄せ、レイアップシュートに持ち込みましょう。

ボードの中の四角形にある、自分に近い方の縦向きの辺を狙えば、初心者でも簡単に決めることができますよ。

下から転がすように打つレイアップシュートは、実は結構難しい技術であることから、6:36からヘイリー・ヴァン・リス選手が行っているように、上から打つ方法が簡単な場合もあるので両方を練習しましょう。

④フックシュート

上記の動画6:58では、フックシュートの反復練習を行っています。

これもマイカンドリルのバリエーションにできますよね。

さらにヘイリー・ヴァン・リス選手の素晴らしいところは、ノーチャージセミサークルの外からシュートを放っている点です。

大きな選手がいるペイントエリア内では、このようにリングから少し離れた位置でも片手のフックシュートが決められなければ得点できません。

肩のラインから持っているボールが下がらないように注意して、繰り返し練習してください。

⑤フローター

上記の動画7:25からは、ユーロステップからフローターシュートを練習しています。

フリースローラインから1歩入った位置くらいでボールをフワッと空中に浮かせてゴールを狙う技術です。

こうすることで、ゴール下に大きいディフェンスが構えていても、その上を超えて落とすようにシュートを決めることができます。

少しハイレベルな技術ですが、現代のバスケットボールにおいては必須の技術となっています。

このように、女子バスケ選手でも多彩な片手のシュートを練習し、コツを掴んでいきましょう。

結論:バスケのシュートを上達させるコツはフォームが大事!女子でも片手でボールを扱おう!

今回は、バスケのシュートを上達させるコツの女子編を解説しました。

私はメリットの大きさからワンハンドシュートを推奨していますが、その選手にあったフォームで打つことが大切だと感じています。

しかし、女子バスケ選手であれば尚更、片手で打つシュートのバリエーションは意識して増やして欲しいです。

そうやって片手に慣れてくれば、ワンハンドシュートにも抵抗なく取り組めるのではないでしょうか。

これからも、女子バスケ選手たちの活動を応援していきます!

私がバスケ指導者として駆け出しの頃に読んで感銘を受けた本を、下記の記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください↓↓↓

>>>バスケ指導者にオススメの本ベスト3【指導理念・指導哲学編】

-バスケ指導&上達法