#ad #PR #スポンサー

時事ネタ

菅原神社(枚方)の初詣2024の屋台や駐車場情報!混雑状況なども徹底解説!

2023年12月13日

学問の神様で有名な菅原道真公が
祀られているとされる、
大阪府枚方市の菅原神社

2024年の初詣は菅原神社に行こうと
考えていませんか?

菅原神社へ初詣に行くんだったら、
駐車場があるのか気になるでしょうし
屋台や混雑状況などの情報も知りたい
ですよね^ ^

本記事では、菅原神社の初詣の駐車場や
屋台、混雑状況などの情報を解説します。

2024年の初詣をスムーズに終わらせ
1年の始まりをより良いものにしましょう!

菅原神社(枚方)の初詣2024の屋台情報

毎年、菅原神社の初詣では屋台が
出店されています。

2023年1月1日、菅原神社の初詣では屋台が
出店されていました↓↓↓

たこ焼きにフランクフルト、串焼きなど
たくさんの種類の食べ物があり、どれも
美味しそうですよね!

見ているこっちにまで良い匂いが
してきそうです^ ^

菅原神社では初詣でおみくじを引くことも
できます↓↓↓

引用元:枚方つーしん

上記の画像のように、2023年の初詣では
根付(ストラップのようなもの)と一緒に
おみくじが入っていたそうですよ!

おみくじを引くだけで縁起物までもらえる
なんて、得した気分になれそうですね^ ^

2024年、菅原神社の初詣では屋台や
おみくじを楽しんで、良い形で新年の
スタートを切りましょう。

菅原神社(枚方)の初詣2024の無料駐車場

2024年、菅原神社へ初詣に行く時には、
無料駐車場があるので安心です。

菅原神社の無料駐車場には約70台もの
駐車スペースがあるので、車で初詣に来る人
が多いんだとか。

菅原神社の初詣に車で出かける際、もしも
無料駐車場が満車だった場合に便利な
周辺の有料駐車場をご紹介します。

菅原神社(枚方)の初詣2024の有料駐車場

菅原神社周辺の有料駐車場は以下の通りです。

NPC24H長尾駅前パーキング

距離600m
台数24台
最大料金月~金
入庫後最大(繰返有)
24時間 /600円

土日祝
入庫後最大(繰返有)
24時間 /800円

全日
区間最大
18:00-8:00/400円
通常料金全日
0:00-24:00 220円/40分

スペースECO 長尾駅前第2

距離750m
台数24台
最大料金1日400円
(入庫後24時間毎)
通常料金1日400円
(入庫後24時間毎)

ラッキーパーキング長尾播磨谷1丁目

距離800m
台数27台
最大料金全日
入庫一回につき
24時間400円
通常料金全日
入庫一回につき
24時間400円

菅原神社(枚方)の初詣2024の混雑状況

菅原神社の初詣の混雑状況ですが、
2023年は13時頃に行くとすでに
混雑していました。

下の画像では、菅原神社の本殿まで行列が
できていることが分かります↓↓↓

お昼過ぎの菅原神社には長蛇の列が
できていたんですね^ ^;

14時〜15時頃には行列がさらに長くなって
いたんだとか!

コロナ禍が明けたこともあり、2024年は
菅原神社に初詣が目的で来訪する人数が
さらに増えていくかもしれませんね。

人混みを避けたい方は、朝の9時台までに
菅原神社へ行くと良いでしょう。

また、3が日は混雑していますが4日以降に
行けば人混みは緩和されていますよ^ ^

菅原神社(枚方)の初詣2024|アクセス方法

電車でのアクセス

菅原神社の最寄り駅は、
JR学研都市線の長尾駅です。

JR学研都市線の長尾駅から菅原神社までは
徒歩で約6分かかります。

車でのアクセス

菅原神社への車でのアクセスは
JR学研都市線の長尾駅から約1分です。

菅原神社(枚方)のご利益

菅原神社のご利益は以下の通りです。

  • 合格祈願
  • 家内安全
  • 厄除祈願
  • 諸祈願

学問や書道の神様である菅原道真を祭祀して
いることもあり、毎年たくさんの受験生が
菅原神社で初詣をしています。

菅原神社には初宮参りにもご利益がある
そうですよ^ ^

菅原神社(枚方)の御朱印

菅原神社の御朱印には「学問の神様」と
筆書きされているのが印象的ですよね!

菅原神社(枚方)について

菅原神社の概要

  • 名称:菅原神社
  • 読み方:すがはらじんじゃ
  • 住所:〒573-0107
       大阪府枚方市長尾宮前1-12-1
  • 電話番号:072-859-7708
  • 御祭神:菅原道真公
  • 主な年中行事
    • 1月1日:お正月
    • 1月15日:とんど祭り
    • 2月3日:節分祭
    • 2月初午:稲荷祭
    • 2月25日:祈年祭
    • 5月1日 :水神宮祭
    • 7月1日:夏越の祓
    • 7月25日:天神祭り
    • 10月:みこし巡行
    • 10月19日:秋祭り
    • 11月25日:新嘗祭
    • 12月28日:しめ縄・正月飾り
    • 12月31日:年越しの大祓

菅原神社(枚方)の由緒

元和元(一六一五)年大阪落城の後、徳川家康の命により、その旗本の久貝幡守正俊公が河州交野郡(四條畷・寝屋川の東部地域)を采地された。その頃長尾の丘陵地は荒野で河内、山城の国境で交通の要所であり、古来から戦略上の要地であったため、ここに陣屋を営まんとした。陣屋を建てるには村おこしが必要と久貝氏の家来細谷善兵衛氏は戸数十三戸の村民や近隣村民を集め、彼らと共に長尾の荒野山林を開拓し新田や畑を造った。開墾地は良い土壌で穀物の増収があり、この丘陵は「福をもたらす岡」とのことから「福岡村」と名付けたとのことである。その後も開拓を奨励したため、近隣村落からの移入者も第に多くばり、慶安三(一六五〇)年には戸数三三戸に増加、「鎮守をたてて村の団結を図るが良かろう」と京都長岡天神の分霊を受け、質素な氏神をこの地に建てたのが「菅原天神」の始まりであった。よって菅原道真公を祭祀する。その後年には陣屋も建ち、開墾地、戸数は増加の一途をたどる。やがて摂社として「峠天満宮」や「高野道天満宮」また、「水神宮」「高倉稲荷大神」「皇大神宮」が順次ご造営されたのです。当初の氏神天神は藁葺き屋根の粗末なものであったためか、この間一七三九年には氏神再建、一七五五年拝殿再建との記録もあり、その都度、村民、氏子の力によって修復や補修を繰り返してまいりました。近年になり神殿、拝殿、社務所建物は老朽化が著しく進み改築や修繕が困難となってしまいました。平成三年の年頭から神社再建の気運が高まり、氏子崇敬者の皆様のご支援ご協力によりまして、現在のお社のご造営事業が平成三年から始まりまして平成六年三月二七日に竣工したのです。
 一方「福岡村」はその後「長尾村」と改称され、明治二二(一八八九)年藤阪村と合併して「菅原村大字長尾」となり、昭和一五年に菅原、津田、氷室の三ヶ村が合併して「津田町大字長尾」と変遷し、昭和三〇年に枚方市と合併し現在に至っています。

引用元:大阪府神社庁 第三支部 公式ページ

まとめ

今回は、初詣における菅原神社の駐車場、
屋台や混雑情報などを解説しました。

調査の結果、以下のことが分かりました。

  • 菅原神社には無料駐車場がある
  • 例年、菅原神社の初詣では屋台が
    出店されている
  • 根付が入っているおみくじを
    引くことができる
  • 菅原神社の初詣は13時〜15時頃は
    かなり混雑するので、朝の9時までに
    済ませる

2024年、菅原神社での初詣はこれで
バッチリですね!

皆さんにとって2024年が良い年となる
ことを願っています。

-時事ネタ