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マンウィズが顔隠す理由と見分け方!顔バレ画像がかっこいい!

2023年2月4日

マンウィズが顔隠す理由と見分け方!顔バレ画像がかっこいい!

皆さんどうも、IKUです!

マンウィズことMAN WITH A MISSIONテレビアニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の主題歌miletさんと歌うことになりました!

「もっとマンウィズのことを知りたい!」「何で被り物かぶってるの?」と思った人も多いかと思います。

この記事では、被り物を被ってるマンウィズの顔バレを突き止めたことと、顔を隠す理由メンバーの見分け方をまとめて解説していきます。

最後まで読めば、マンウィズの新曲にどっぷり感情移入できるようになるかも!?

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)とは

マンウィズの設定

MAN WITH A MISSIONは、エレクトリックレディーランドの天才生物学者、ジミーヘンドリックス博士が狂気の研究の結果生み出した究極の生命体である。ジミーが南極の氷河の中に氷漬けにしたが、卓越した聴覚で世界中の音楽を聴き「音楽で何か世界を変えられないか」と考えるように。そして2010年、地球温暖化によって氷が溶け、よみがえってしまったのがMAN WITH A MISSIONである。

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)オオカミの被り物が特徴的な5人組ロックバンドで、2010年から活動を開始しています。

2011年6月にアルバム「MAN WITH A MISSION」でメジャーデビュー。

その後、個性的な見た目ですぐ話題を集めるようになり、リリースした楽曲はヒットを連発。

人気バンドの仲間入りを果たしました。

マンウィズがメジャーデビュー前、東日本大震災が起きました。

このとき、マンウィズは被災地と被災者へ向けた楽曲「RAIN OF JULY」を公開。

収益は全て被災地支援に充てており、その後もマンウィズはたびたび被災地への支援を行っています。

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)が顔隠す理由を徹底解説!

マンウィズは被り物をずっと被ったまま演奏を続ける謎の多いロックバンドですが、実はすでに顔バレをしてしまっています。

結論から言うと、マンウィズの正体はロックバンド「Grantz」です。

マンウィズが顔隠す理由ですが、これは公式ではなくファンの間で、「『Grantz』から『MAN WITH A MISSION』になるため」だと言われており、新生バンドへと生まれ変わる手段だったとみられています。

マンウィズがGrantz時代、今のような人気や知名度はなく、バンドとしてなかなか芽が出なかったそうです。

「日本の音楽シーンに風穴を開ける」という夢を持って活動していたようですが鳴かず飛ばずだったようですね。

そこで彼らはMAN WITH A MISSIONへ転身し、2009年にGrantzは解散しました。

Grantz時代から音楽の実力や才能は確かなものであったため、「被り物を被ったまま演奏する変わったバンド」という話題性を身に纏ったマンウィズはすぐに注目を浴びるようになり、結成から1年ほどでメジャーデビューを決めたのでした。

話題性を作って自分達に注目させ人気を得ていくとは、ものすごい先見の明と才能、そしてそれらに劣らない努力あってこそですよね!

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)の見分け方を徹底解説!

引用元:WOWOW MUSIC/Twitter

マンウィズは全員がオオカミの被り物をしていますが、一人ひとりにちゃんと特徴があり、見分けることができます!

見分け方とメンバーの詳細は以下の通りです。

名前トーキョー・タナカ
担当ボーカル
愛称タナパイ
特技エクストリームスポーツ、料理
メンバーカラーオレンジ
見分け方舌が右に出ており、体格も一番がガッチリしている

マンウィズのボーカリストであるトーキョー・タナカは、個性溢れるメンバーをまとめるリーダーです。

音楽だけでなくスキーやスノーボード、バスケットボールなど運動神経抜群で、料理の腕も評判があるとても多彩な人物です。

ボランティア活動を自ら進んで行うなど、情に厚い一面もあります。

名前ジャン・ケン・ジョニー
担当ギター、ボーカル、ラップ
愛称ジョニさん、ジャンケン
特技三点倒立、ギター
メンバーカラー
見分け方下顎が少ししゃくれている

ジャン・ケン・ジョニーはマンウィズの楽曲の多くを作詞作曲しています。

外国人と同等の英語力を有しているため、マンウィズの楽曲が英語の歌詞が多いのもジャン・ケン・ジョニーの英語を活かすためだと考えられています。

また、ライブでは唯一話せるメンバーでもあり、MCではカッコいい楽曲とは裏腹に観客を笑わせて盛り上げてくれます。

お酒を飲むと破天荒な性格に変わるという一面も持っており、ミステリアスな人物とも言えるでしょう。

名前カミカゼ・ボーイ
担当ベース、コーラス
愛称ボイさん
特技ハンティング、ベース
メンバーカラー
見分け方黒目が上側にあり、少し寄り目なのが特徴で、長身でスリム

カミカゼ・ボーイはジャン・ケン・ジョニーと同じくマンウィズの曲の作詞作曲を手がけており、特にシングルの表題曲はカミカゼ・ボーイが担当することが多いです。

ライブでは長身を生かしたダイナミックな演奏や、誰よりもステージ上を動き回るパフォーマンスが特徴です。

しかし、メンバーの中で一番遅刻が多いことや、機材を壊してしまうなど少し間抜けな一面があり、メンバーからはポンコツと呼ばれているそうです。

名前スペア・リブ
担当ドラム
愛称リブちゃん
特技ご飯のおかわり
メンバーカラーピンク
見分け方常に口が開いており背も一番低い

ドラムスペア・リブは可愛らしい仕草や小柄な体型から、マンウィズのアイドル的存在感があり人気のメンバーです。

しかし、腹黒い発言が多いことからハラグロオオカミと呼ばれることも。

また、可愛らしい見た目とは裏腹にパワフルなドラムでマンウィズの演奏をしっかりと支える縁の下の力持ちでもあります。

食べることが大好きで、スペアリブという名前は彼の大好物だからという由来があるそうです。

名前DJサンタモニカ
担当DJ、サンプリング
愛称サンちゃん、サン太
特技自家発電、阿波踊り
メンバーカラー
見分け方左側に下が出ている

DJサンタモニカはマンウィズの世界観をより鮮明に作り上げてくれるメンバーです。

DJの技術はハイレベルで、アメリカのロックバンド「ゼブラヘッド」のレコーディングに参加するなど、幅広いジャンルの音楽に対応することができます。

ライブではテンションが高いことが特徴で、皿回しパーティー野郎と呼ばれていますが、インタビューでは一番真面目に答えるなど意外な一面もあります。

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)の顔バレ画像がかっこいい!

マンウィズは、以前はGrantzという名のロックバンドとして活動していました。

マンウィズの前身であるGrantzは素顔を出して活動していたので、メンバー全員が顔バレしています!

引用元:GRANTZ「Sakura」/Youtube

さらには当時の活動名から本名なども判明していました!

GRANTZのメンバー名

  • Tsuyoshi(ボーカル)
  • Hiroshi(ギターボーカル)
  • Nishida(ベース)
  • Yumiza(ドラム)
  • Nakajima(DJ)

2001年にGrantzは結成され、その後はライブハウスを中心に活動を続け、当時はいくつかのCDもリリースしていた模様。

マンウィズにはなんと前身バンドGrantz時代の楽曲があります。

「ROCK IN THE HOUSE」と「NEVER FXXKIN' MIND THE RULES」という曲で、どちらもGrantz時代に作られたものです。

マンウィズになる前と後ではお客さんの反応は違うものなのでしょうか、、

ぜひ本人たちに聞いてみたいものですよね!

結論:マンウィズ(MAN WITH A MISSION)は熱い心を持ったオオカミたちだった!

いかがでしたか?

テレビアニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の主題歌をmiletさんと歌っているので、よりマンウィズの魅力を身近に感じることができますよね。

友達とメンバーの当て合いをしても面白いかもしれませんよ!笑

では、また!

https://sekizanzenin.com/kaodashinashi-kashu/
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