皆さんどうも、IKUです!
この記事では、プロ野球チームのヤクルトに所属する高橋奎二選手の実家についてと高校時代の様子についてまとめ、家族の中でも可愛いと噂の妹を調査しました!
最後まで読めば、高橋奎二の家族ごと追っかけたくなりますよ!
高橋奎二の実家や家族構成についてまとめ
カッコ良すぎ❣️
— 燕好き (@swallows716) January 17, 2023
#高橋奎二 pic.twitter.com/xwzlCLO8Uo
引用元:Twitter より
高橋奎二は京都府亀岡市の出身で、実家も亀岡市にあります。
亀岡市は京都府の中西部に位置する市で、京都市と宇治市に次いで人口第3位の大きな市です。
亀岡市立安詳小学校1年から軟式野球を始めました。
当時は華奢で体もかたかったそうですよ。
中学校は地元・京都府亀岡市立東輝中学校に通い、軟式野球部に所属していました。
高橋奎二の家族構成は、父親・母親・兄・本人・妹の5人家族で、3人兄妹の次男として生まれ育ちました。
高橋奎二の父親は高橋幸治さんといいます。
一般人のため、職業や経歴などの詳細な情報は公表されていません
息子が登板の日はいつも録画して見ているほど熱心です。
高橋奎二が子どもの頃、父の幸治さんとよくキャッチボールをしていたこともあり、野球経験者なのではないかと思われます。
その時に教えてもらっていたことが、プロになった今でも活かされているのかもしれませんね!
高橋奎二の母親の名前は公表されておらず、また父親と同じく一般人のため、職業や経歴などは不明です。
高橋奎二がドラフト会議でヤクルトから指名されたとき、会見には家族が来ていたそうなので、そこに母親がいた可能性は高いです。
息子想いの素敵なお母さんです!
高橋奎二の兄は高橋利政さんと言います。
年齢は兄が三つ年上です。
兄も小学校から野球を始め、高橋奎二と同じ東輝中学校に通い、高校は京都市立塔南高校へ入学、大学は花園大学へ進学しています。
野球は大学までずっとやっていました。
大学卒業後は名古屋を拠点とする味噌カツの名店「株式会社 矢場とん」に就職しました。
普段は「矢場とん」の栄・松坂屋店に勤務しているそうです。
矢場とん硬式野球部BOOSTARSに所属し、社会人野球チームの内野手として今も野球を続けています。

背番号は23だそうです。
矢場とんブースターズの高橋利政選手はヤクルト・高橋奎二投手のお兄さんhttps://t.co/NKzI1V6NSB pic.twitter.com/DHrv1ADbah
— ぶるっく (@buru_photo) November 21, 2021
引用元:Twitter より
高橋奎二のプロでの活躍を応援していて、Twitterで弟の試合について祝福のツイートをしたことがありました。
奎二ナイスピッチ!!今季初勝利おめでとう🎊完封までいけるかと思ったけどそれは次までお預けやね😎次も期待してます👍🏻👍🏻 pic.twitter.com/9iMVjKspUc
— 高橋利政 (@t_t_6123) July 30, 2020
このツイートは固定ツイートになっていて(2023年1月現在)、弟のことが大好きな一面が伝わってきますね!
兄の背中を見て、弟の高橋奎二が野球を始めるきっかけになった可能性は高いので、やはりお兄ちゃんの存在は大きいと言えますね!
高橋奎二の妹については詳しく後述してありますのでお楽しみに!
高橋奎二が高校時代に呼ばれていたあだ名の理由がすごい!
高橋奎二は中学時代、軟式野球部に所属していたため、高校からの推薦はなく、中学3年生の時に龍谷大学付属平安高校の野球の部活動体験に行きました。
そこで監督から「平安で野球をやりたいんか」と声を掛けられ、覚悟を決めて平安に進学しました。
真冬の走り込みなど厳しいトレーニングにも向き合い、1日も無駄にすることなく練習を積み重ねたことで、 甲子園3度出場、春の選抜大会で優勝という素晴らしい戦績を残すことができました。
高校時代についたあだ名は「古都のライアン」や「左のライアン」でした。
この「ライアン」とはアメリカの元プロ投手だったノーラン・ライアンのことです。
ノーラン・ライアンは1966年にニューヨーク・メッツでメジャー九回にデビューしました。
1993年に43歳で引退するまで27年間もの間、メジャーのマウンドで活躍し、1999年に野球殿堂入りしました。
現在はヒューストン・アストロズのエグゼクティブ・アドバイザーを務めています。(2023年1月現在)
高橋奎二の右足のつま先を顔の位置まで高く上げるダイナミックな投球フォームが、メジャーリーグで活躍したノーラン・ライアンを思わせることがその理由だったといわれています。

またノーラン・ライアンは引退する直前の試合で、46歳にして速球は98mph(約157.7km/h)を記録していました。
高橋奎二も高校時代にそれぐらいインパクトの強いボールを投げていたでしょうから、それも理由の1つかもしれません。
野球殿堂入り選手が高校時代のあだ名だったということは、周りの人の目には投球フォームだけではなくそれほどの将来性を持っている選手として写っていたんでしょうね!
まだまだ成長し続けていますし、これからも活躍が楽しみですね!

高橋奎二はミズノのグローブを使用していますね。
↓↓ミズノのグローブはこちらから↓↓
家族の妹は可愛いのか徹底調査!
高橋奎二の妹について紹介します。
一般人なので詳しい情報は公表されていません。
妹は、妻の板野友美と良好な関係を築いており、板野友美が夫の試合を応援するため大阪・京セラドームに足を運んだ際、一緒に高橋奎二の妹もいました。
その時に板野友美が撮った写真をSNSに投稿すると、「高橋奎二の妹が可愛い!」と瞬く間に拡散され話題になりました!
けけ妹と❤️🔥🔥⚾️ #日本シリーズ pic.twitter.com/n0MsjyNKFj
— 板野友美 (@tomo_coco73) October 25, 2022
この投稿で、板野友美は義妹のことを「けけ妹」と名づけており、このワードがバズりました!
板野さん相変わらず可愛いし「けけ妹」も可愛いし「けけ妹」ってワードが可愛いし「けけ妹」ってワードだけでなんかもう板野友美感出てるしあの声で全然脳内再生できちゃうし板野推しとしてはいろんな楽しみ方ができる動画。そしてけけはシンプル良いピッチャー。 pic.twitter.com/ucQhUND3QL
— keki (@khloxxxe) October 27, 2022
けけ妹可愛すぎて草 pic.twitter.com/5EOpe7KBgX
— これくと (@atm_crct) October 26, 2022
けけ妹可愛いじゃん…… pic.twitter.com/fPnQ3xMj7W
— みのり🐰 (@John____Smyth) October 26, 2022
みんな「けけ妹」をアイドルのように大絶賛してますね!
また、高橋奎二の妹の「マスクの下が見たい!」と思っている方も多いことでしょう。
そんな人のために妹の素顔が見れる動画を用意しました!
8:50に妹が出てきます!
マスクしてなくてもめちゃくちゃ可愛いですよね!
板野友美も言っていますが、高橋奎二にどことなく顔が似ていますよね。
このことから、美男美女の兄妹だということがわかりました。
結論:高橋奎二の出身は京都で父と兄も野球好き!高校時代は独特なフォームであだ名がつき、妹はめちゃくちゃ可愛い!
いかがだったでしょうか?
高橋奎二だけでなく、家族についても詳しくなれましたね。
これからも高橋奎二とその家族に注目していきましょう!
では、また!